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ep.212 歴史に隠された天皇家の呪い! 悲劇の皇族「長屋王」 放送内容 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アニメ Avenger(ネイ) ギャラクシーエンジェル(ヴァニラ・H、ノーマッド(素))他媒体含む 今日からマ王!(渋谷有利(幼少時代)) 攻殻機動隊 S.A.C.2nd GIG(トグサの娘) コードギアス 反逆のルルーシュ(皇神楽耶) スクールランブルシリーズ(ピョートル) それいけ!アンパンマン(メロンパンナ) 楽しいムーミン一家(フローレン) ドンキーコング(キャンディーコング) NANA(上原美里) ひぐらしのなく頃に(北条沙都子)ゲーム・ドラマCD含む プリンセス・プリンセス(さやか(幼少期)) ポケットモンスター(プリン、マリル、チコリータ、ベイリーフ)他媒体含む ゲーム サクラ大戦3・4(シー・カプリス)他媒体含む テイルズオブファンタジア、エターニア(アーチェ・クライン)他媒体含む ドラマCD エレメンタルジェレイド(チルル)※2巻目のみ
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きすのあとはふれないで【登録タグ き 巡音ルカ 曲 謝謝P】 作詞:謝謝P 作曲:謝謝P 編曲:謝謝P 唄:巡音ルカ 曲紹介 謝謝Pにとって初のルカ曲。 妖艶な雰囲気漂うちょっぴり大人な曲。 歌詞 キスのあとはふれないで 夏の観覧車 花火の隣でキス 逃げようとしたの許して 仲直りはベッドの中で 閉じ込められたエレベーター あなたと出逢ってしまった 暗闇から連れ出してくれるのはあなた キスのあとはふれないで あなたが私のものと思ってしまう 背中向けて夢見てる 逢ってるのはあの人かしら 舗道で重なる二つの影法師 離れなくていいならこのまま影でも構わない 指輪外してくれますか? ふれたならもうやめないで シーツに身体の曲線刻んで今夜 背中伝う唇が奪う悦びをそっと感じてしまう 夜のプールで踊りましょ 悪いのは全部あなた ヴィオラ弾いてなぐさめて あなたの我侭でつくった傷だから 痛む覚悟なんてない 気づいたら手遅れだもの もっと優しくしてほしい 夢の中のあなたのように 腰を寄せてマリンタワー 今夜最後だとあなたは気づかない 別の人に靡いたらあなたでも慌てるかしら やっと離れられたのに不意の電話に心ざわついてしまう 最高の幸福ありがとう あなたの番号消した (キスのあとはふれないで…) コメント ちょっとエロティックで大好きです。もっともっと伸びますように。 -- ルカルカ☆ (2010-01-14 17 20 53) 大好きです。歌詞も少しわかるので切ないです -- 名無しさん (2010-03-17 23 55 35) エロティックで大好きです。もっともっと伸びますように -- 名無しさん (2011-05-21 10 45 44) もっともっと伸びてほしいです。JOY配信も強く希望! -- 名無しさん (2011-06-29 14 06 26) エロい、じゃなくてエロティック、ですね。おとラジから来ました。調教もすごいし、大好きです。 -- ロンリィガイ (2011-08-03 01 09 52) 切ない・・・ -- 名無しさん (2011-10-30 22 06 21) エロティックでセクシーなのに切ない… -- 名無しさん (2011-12-13 07 04 40) このアダルトな雰囲気が好きだ。歌詞が凄く切ないね。調教も素晴らしいよ。ドラマのEDで流れていても、おかしくない曲だね。 -- 竜奇 (2012-01-10 21 14 37) おとらじからぁ・・・。 イイ曲ですね。 もしかして、不倫の曲ですか…? -- のの (2012-06-27 16 29 49) 名前 コメント
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【第十六話】 【Mi-side】 ‐外‐ 寒さも厳しくなる。羽織る衣服は秋用から冬用へ。 ついに十二月がやってきた。 唯「寒いねえ、澪ちゃん」 隣で歩く私の恋人、唯もその例に漏れず、 コートを着込んで、桃色のマフラーに口元まで顔を埋めている。 その仕草に、私は小動物を連想した。 唯「……澪ちゃん、なに笑ってるの?」 おや。思わず笑みが零れていたようだ。 澪「ちょっと今から楽しみになっちゃって」 唯「あ~、なるほど~。楽しみだよね、クリスマスパーティー!」 唯の顔がぱあっと輝く。 例え、雪がどれだけ降っていても、 この唯の輝きを見失うことはないだろう。 私は微笑を浮かべて、唯に応えた。 澪「……」 尤も、この輝きだって時には失われることもある。 その輝きにトドメを刺した事件が起きたのは、ちょうど先月のことだった。 梓が、軽音部を退部した。 * * * 近所のアーケード街にやってきた。 多種多様な店舗が道の両脇で賑わっている。 その一つ一つも、クリスマス仕様なのか、 雪や電飾等の装飾が施されている。 夜になれば映えることだろう。 唯「まずはあそこに入ろう、澪ちゃん!」 言い終わるや否や、唯はその店に走っていってしまった。 そんな急がなくても、店は閉じないのに。 勿論唯がそんなことを心配しているわけもなく、 ただはしゃいでいるだけなのは、十も承知だ。 澪「……良かった」 店の中に入る前に、呟く。 唯が店の中から手を振っているので、 私も小走りで店の中へ入る。 唯がこの状態になるまで、半月はゆうにかかった。 ‐雑貨店‐ 所狭しと、様々な品物が並んだ雑貨店だ。 店内の雰囲気は統一されておらず、雑多な印象を覚える。 クリーム色の壁は、どんな品物にもマッチするように選択されたのだと思う。 唯は奇妙なぬいぐるみを両手で持ち上げた。 そしてそれを、私の前に突きつけてきた。 唯「ねえ、これ可愛くないかな?」 唯、それはやめておきなさい。 そして私が率直な感想を言うと、唯はえー、と落胆した声を発した。 こんな具合で、唯の部屋のぬいぐるみは選別されてきたのだと、 なんとなく理解できた。 唯が渋々ぬいぐるみを棚に戻すと、 その隣に可愛いクマのぬいぐるみがあった。 私はそれを手に取った。 澪「こっちなんてどうかな?」 唯「おお、こっちも可愛い!でも、澪ちゃんが選んでも意味無いんじゃない?」 澪「まあ確かに」 それもそうだ。これはプレゼント交換のために持ち寄る、 プレゼントを選ぶ買い物のはずだった。 この場では、唯のセンスに任せるべきだったかもしれない。 エキセントリックが過ぎるプレゼントも、困りものではあるけど。 例えば、海苔とか。 私は手にしたぬいぐるみを棚に戻そうとしたところで、 ふと思い止まった。 澪「そうだ、これは唯へのプレゼントにするよ」 唯「えっ?」 澪「恋人同士なんだし、別にプレゼントを用意しても、 おかしなことじゃないだろ?」 唯はきょとんとしてしまった。 なにか、おかしかっただろうか。 思い返しても、特にそんな部分は思い当たらない。 突然、唯が小さく吹き出した。 澪「えっ、えっ?なにかおかしかったか?」 戸惑う私を包み込むように、唯は笑みを浮かべた。 唯「……澪ちゃん、最近恥ずかしがらずに“恋人”って言えるようになったよね。 こんな店の中、誰が聞いているのかわからないのに」 再び、思い返してみる。ああ、確かに言っていた。 思いだすと、何故だろう、とても恥ずかしい気がしてくる。 私の顔が火を吹いた。 唯「あちゃー、オーバーヒートしちゃったよ」 唯はたまに痛い部分を、一瞬で突いてくる。 違うんだよ、唯。ここはお店でも、お客さんがいないから言えただけで。 いたとしても、他人に聞こえない程度の声で喋ってるつもりなんだよ。 そんな言い訳も、段々苦しいものに聞こえてきた。 そう。私は既に恋人という言葉で、いちいち照れなくなっている。 意識して言うと、まだまだだけど、無意識下ならば可能だ。 いつからこうなったかといえば、やはりきっかけはあの事件だったと思う。 壊れてしまいそうな、繊細なガラス細工にも似た、 美しくも脆い女子高生一人の精神を、私は支えると決めた。 この言葉一つで、私にはその義務があると思っている。 だからこそ、照れるわけにはいかない。 ……まだ、ちょっと至らない部分があるけれど。 【Yi-side】 ‐外‐ 最近、澪ちゃんが頑張っている気がします。 私たちはアーケード街をあとにし、小さな道路を歩いていました。 両側にはしばらく先まで住宅が並んでいました。 澪ちゃんは兼ねてより努力家ではありますが、 最近の澪ちゃんの頑張り様は少し、それが過ぎているような気もします。 原因ははっきりしていました。私です。 澪「唯、どうした?」 澪ちゃんはこちらへ顔を向け、私に心配そうに尋ねました。 そう、まさに、こんな感じ。 唯「ううん、何でもないよ!」 明るく振舞って、誤魔化しました。 澪ちゃんはそうか、と言って正面に向き直りました。 あずにゃんが部活を退部してから一ヶ月近く。 初めこそ、軽音部は重く湿った空気がのしかかっていましたが、 今となってはそこそこ回復出来ています。 勿論、あずにゃんを部活に戻そうとする努力も、惜しんでいません。 しかしあずにゃんの決心は固く、 再び部活に戻る必要は無いとまで言い切りました。 “必要ない”とまで言われ、軽音部は茫然としてしまいました。 ただし、私以外の人が。私はその言葉の意味を、知っていました。 あずにゃんは今年度で此処を去ってしまうのです。 * * * “一年間だけ人間世界での生活をすることになったんです。” あの時のあずにゃんの言葉が、今になって現実味を帯びてきました。 そして、きっとあずにゃんは今戻っても、すぐに自分はいなくなるのだから、 戻る必要は無いと言ったのでしょう。 唯「ねえ、澪ちゃん」 澪「どうした?」 唯「もし私があと数ヵ月の命だとして、なにに対しても無気力になるのは、 間違ってることなのかな」 澪ちゃんは突然、私の両肩を掴んできました。 澪「やめてくれ」 唯「もしもの話だよ~」 澪「唯」 澪ちゃんは私の目を、睨んできました。 瞬間、私の身体が震え上がりました。 唯「……ごめんね。じゃあ、違う例え話にしよっか。 私が数ヵ月後、どこか遠い国に旅立つとして」 澪「それまでの間、私は唯と楽しむ。全力で、その期間を」 質問するまでもありませんでした。 澪「唯が望む限り、一緒にいる。唯が望まなくても、一緒にいたい」 唯「……それってちょっとストーカーっぽいね」 澪「え……、えっ!?」 澪ちゃんがみるみる顔を赤く染めているのを見て、 私はけたけたと笑いました。 唯「冗談だよ?」 澪「そ、そうだよな、冗談、だよな」 唯「うん、大丈夫。澪ちゃんは良い子だから、ちゃんとしてるから」 私は小走りで澪ちゃんの前に行き、振り返りました。 澪ちゃんは正面の私の顔を、ぽかんと眺めていました。 唯「澪ちゃん、私決めたよ」 澪「なにを?」 唯「やっぱりクリスマスパーティーには、あずにゃんも呼ぼう!」 【Az-side】 ‐鈴木宅‐ ‐純の部屋‐ 散らかり放題で、まるで無秩序な床。 お気に入りのベースの周りだけは、綺麗に保ってあります。 そんな部屋の、白に塗られた天井。 純「梓」 寝転がりながらそれを眺めていると、純の声が聞こえました。 梓「なに?」 純「澪先輩から私の携帯に、あんた宛てのメールが来たよ」 私は起き上がり、純の方へ顔を向けました。 梓「……見ないとダメ?」 純「ダメに決まってるでしょう、が!」 純は言葉を言い切る瞬間、私に自分の携帯を投げてきました。 私は慌てて、それをキャッチしました。ナイスキャッチ。 純「いい加減、居候生活も止めろってメールかもね」 梓「それはあんたの言いたいことでしょ」 純「こら、私は受け入れた側の人間なんだけど?」 純は溜め息を吐きました。 ……私は軽音部を止めたあの日に、平沢家を出ました。 部活を辞めておいて、どうしてそこにいることが出来るでしょうか。 とはいえ、寄る辺ない身であった私。 当然、屋根のある生活など期待していませんでした。 猫の姿に戻って、猫として最後まで生きていようかとも思って、 路頭を彷徨っていました。 そこで、純に出会いました。 純の計らいで、私は単なる一匹の猫として、 鈴木家に迎え入れられました。 そればかりでなく、純は私が学校にも行けるようにもしてくれました。 教科書は全て学校に移しました。 制服は朝、純が鞄に入れて持っていきます。 そして家の外のどこか着替えられる場所まで私を連れていき、 そこで着替えさせるようにしてくれました。 なにも問題なく、学校に通うことは出来るようになりました。 梓「受け入れたといっても、私の正体を知ってるんでしょ」 純「不幸を呼ぶ黒猫のこと?」 純は鼻で笑いました。むかつく。 純「あとたった数ヵ月ぐらいの不幸なら、私が引き受けても良いよ」 梓「そう……」 純「それは唯先輩も同じだったと思うけどね。当然、憂だって」 私は言葉に詰まってしまいました。 純は、私の手元へ指を差しました。握られた携帯がありました。 純「そのメール読んで、しばらく考えな。 ちょっと私は出掛けてくる用事があるから」 そう言うと純は背中越しに手を振りながら、 部屋をあとにしていきました。 私は握られた携帯の画面に、目を向けました。 そのメールの文面を凝視しました。 澪先輩と、唯先輩からのパーティーへのお誘いでした。 梓「……まだ、私を見てくれているんですね、先輩……」 眼から溢れた雫が、一筋に頬を伝いました。 【Yi-side】 ‐外‐ 澪ちゃんと別れ、私は一人、近所の公園のベンチに座り込んでいました。 小さな公園で、小さな砂場と小さな滑り台しかありません。 周りの植えられた木々は、既に枝だけとなっていて、疎らでした。 ここは昔、私や憂や和ちゃんの遊び場でした。 今となってはもう、利用することは殆ど無くなってしまいました。 ベンチに座りながら、足をばたばた動かしながら待っていると、 公園に入ってくる人影がありました。 私はその人の名前を呼んで、こちらへ来るよう手招きをしました。 その人は言う通りにこちらへ近づき、私の隣に座りました。 唯「ごめんねえ、純ちゃん」 純「良いですよ、時間も有り余ってましたし」 唯「そっか」 純ちゃんは羽織っていた茶色のコートのポケットから、 缶コーヒーを取り出し、蓋を開けました。 純「寒い季節には、これですよ」 純ちゃんがそのコーヒーを呷りました。 それを見て、悪戯心が働かないわけがありません。 私は純ちゃんの横っ腹をつつきました。 すると純ちゃんは、見事にコーヒーを吹き出してしまいました。 私はそれを見て、けたけたと笑いました。 唯「純ちゃんもったいないよー」 純「唯先輩が言います!?」 * * * せめてものお詫びにと思い、 近くの自販機でホットコーヒーを二人分買ってから、 再びベンチに二人で座りました。 缶を両手で包み、暖をとりながら、私は話を切り出しました。 唯「あずにゃんの様子、どうかな」 純「憂からある程度は聞いてないんですか?」 唯「クラスじゃ変わりない、とは聞いたよ」 純「そうですね。まあ不幸を呼ぶ力も、その程度だということです。 学校で同じクラスにいようと、簡単に大きな不幸が訪れたりしません」 唯「それは」 部活でも、同じことだよね。 そう聞こうとした私は、咄嗟に口を閉ざしました。 それを聞いて、一体なにになるのでしょうか。 私も純ちゃんも顔を正面に向けたままでした。 横目に純ちゃんの横顔を見ると、純ちゃんは遠くを見ているようでした。 純「……家でも、普通です。家族の間での扱いは猫ですが」 唯「うん、かくまってくれてありがとう。 純ちゃんの素早い判断と行動のおかげで、あずにゃんは学校に通えてるんだよね」 私は自分の言ったことに、かぶりを振りました。 唯「……ううん、それとも」 私はベンチに座りながら、地面を蹴りました。 土が抉れる音が聞こえました。 唯「こうなった時の準備ならとっくにしてた、って言った方がいいのかな?」 純「……」 唯「意地悪だよね。ごめんね」 横目で見た純ちゃんの表情が、曇りました。 純ちゃんは文化祭で怪盗レインボーとして、暴れ回っていました。 その正体を知る者は限られていますが、 さらにその最大の目的を知っているのは、私一人になります。 いわば、虹を越えた色を盗むという最終目標。 “あずにゃんを私から引き離す。” 怪盗の最後の目標である“黒色”はあずにゃんでした。 私にあずにゃんが不幸を呼ぶ天使であることを伝えた上で、 そのリスクを回避するために、あずにゃんと私を引き離そうとしていたのです。 ただ、それは私が必要ないと言って、断りました。 あずにゃんが不幸を呼ぶといっても、 あずにゃんはそれ以上の幸福を連れて来てくれたのですから。 だから、問題なかったのです。 純「こんな場合は想定していません。勘違いしないでください」 純ちゃんの声は、震えていました。 唯「……」 そう、問題は別の形で起きてしまいました。 私は自分の中でしか、その問題を解決できていなかったのです。 あずにゃんの中にも、それは堆積していたにも関わらず。 自分を隠してまで、今まで過ごしてきた理由は? もしその秘密を、私が既に知っていたと知れば、どうなる? ちょっと考えれば思いつくような疑問点を、私は見ていませんでした。 私はあずにゃんの気持ちをわかっている気でいました。 でも、全然わかっていませんでした。全然。 そして、その結果として、 唯「……そうだね。想定とはまるで“逆”のことが起きたんだから」 私があずにゃんから離れるのではなく、 あずにゃんが私から離れてしまったのです。 * * * 唯「ねえ、純ちゃん」 純「すみません、ちょっと待ってください。 今からこの空き缶をあのゴミ籠にシュートするんで」 そう言って、純ちゃんは空っぽの缶を右手で持ち、構えました。 片目を瞑り、狙いを定めて……シュート。 勢いよくなげられた空き缶はほぼまっすぐの軌道を描きながら、 緑色の鉄製ゴミ籠の縁にあたって、そして、地面に落ちました。 純「惜しい!」 唯「……よーし、次は私の番だよ!」 残りのコーヒーを一気飲みして、さっきの純ちゃんのように構えました。 私も片目を瞑って、狙いを定めて。 シュート、というところで純ちゃんが突然脇の下をつついてきました。 くすぐったくなって、私の身体がぶるっと震えると、 その拍子に手から空き缶が離れてしまいました。 唯「あー!」 純「お返しですよ」 唯「ひ、酷いよ純ちゃん!」 かこーん。缶が、鉄製の何かにあたった音が響きました。 見ると、ゴミ籠の中に私の投げた缶が入っていました。 私は目を丸くしました。わーお。 唯「……ふふーん」 私はドヤ顔を浮かべながら、純ちゃんの方へ顔を向けました。 どうだい純ちゃん。これが私の実力ってもんだよ。 そんなことを思っていると、純ちゃんは前に自分で買ったコーヒーの空き缶を構えて、 シュート……放物線を描き、そして籠にイン。わーお。 純「あれ、唯先輩。どうしてそんな得意気な顔してるんですか? なにか嬉しいことでもありましたか?」 純ちゃん、キミは意外とサディスティックだね。 純「……そうですね。唯先輩はその顔が一番です」 唯「えっ?」 純「大方、ここへ私を呼び出したのは、梓の近況報告に加えて、 梓をなにがなんでもパーティーに連れてくるよう協力を頼みたかったんでしょう?」 見透かされていました。 純「頼まれなくても、そうするつもりでしたよ。 ですから唯先輩。あなたはその顔で、梓を迎えてあげてください」 ……純ちゃん。 純「はい?」 唯「純ちゃんは、意外と気がきくんだね」 意外ってなんですかー。 口調は怒ったような純ちゃんの顔は、とても和やかでした。 36
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それは、六代目が放送を開始するほんの少し前のこと。 このバトルロワイアルへのささやかな介入を終えた“あの子”は、元の世界に戻ろうとしていた。 ところが、その前に一人の青年が立ちはだかる。 「よう」 ごく普通の髪型。ごく普通の目。ごく普通の鼻。ごく普通の口。ごく普通の耳。ごく普通の体格。 特徴というものが見あたらない文章媒体泣かせの外見ながら、声だけは妙に印象的。 その青年は、キョンの姿をしていた。 だが親しげに話しかけられても、少女には彼が何者かわからなかった。 このロワでキョンの姿をしているのは、たしか必殺の土下座通信士だけだったはずだ。 だが、彼と彼女にはなんのつながりもない。それに、通信士はロワが始まってから一度も殖装を解除していないはずだ。 「あなた、誰です?」 「おいおい、わからないか? しっかりしてくれよ、軍曹Jr.」 その言葉を聞き、少女の脳裏に電流が走る。名もなき彼女の呼称は、今では“あの子”が定着している。 だが確かに、「軍曹Jr.」と呼ばれていたこともあった。そして、その話を書いた書き手は……。 「杉田空気王……?」 「YES I am! チッチッチッ」 “あの子”の言葉を、青年は指を振りながら肯定する。 「隙あらばジョジョパロを使ってくる……。確かに空気王さんみたいだね。 だけど、この世界でのあなたの姿はかがみもしくはみゆきだったはず……」 「万物に表と裏があるというのならば、その狭間に中庸が存在するのもまた道理。 書き手ロワ2nd・139話『 罪と罰~全てはフラグ・ビルドのために~ 』からの引用だ。 これがマーダーでも対主催でもない、『中立』の俺の姿。 デビュー作が意外な影丸?の話だった俺がキョンの姿になっても、何ら不自然じゃない。 そもそも、俺は『杉田』空気王だからな」 「なるほど、姿に関してはわかったよ。それで、なんであなたが私の前に現れたわけ?」 「決まってるだろう」 空気王は人差し指を立てた右手を伸ばし、少女を指さす。 「お前のこれ以上の介入を、防ぎに来たんだ」 「これ以上の介入、ねえ……? 杞憂だと思うよ? 私はもうこっちのロワに介入するつもりはないから」 「それはあくまで、今の時点でだろう? 先のことはわからない。お前にも俺にもな。 この物語の終点は、まだ作られてないんだから」 「それを言い出したらきりがないでしょう。これから起こるかもしれないこと全てを気にしていたらなにもできなくなる」 少女は、その整った顔立ちに苦笑いを浮かべる。 「だが、ほとんど全能に近いお前がいつでも介入できるって状況は、ロワにとって好ましいとは言えない。 切り札ってのはそう何度も使えないから切り札なんだぜ? だから、ここで潰させてもらう」 「具体的にどうするつもり? 私をフルボッコにでもするの?」 「そんな無謀な選択肢は選ばねえよ。前提として、俺は子供に優しいしな。 まあ安心しろ、痛みは与えない。ただ、ちょっとくすぐったいぞ?」 そう告げると、空気王は右手を天に向ける。するとその手の中に、一枚のカードが出現した。 「終劇『ココヨリトワニ』」 空気王が、カードに込められた言霊を解放する。その瞬間、彼の体がほのかな赤い光に包まれた。 「◆KuKioJYHKMの名において決定する。『ココヨリトワニ』、“あの子”は書き手バトルロワイアル3rdに干渉できない。 代償として、俺はこの姿と特殊能力を今後一切使わないことを誓う」 淀むことなく、空気王はすらすらと言葉を紡ぐ。そして言葉が止まると同時に、彼を包んでいた光が少女に移り始めた。 「なるほど、最終回のタイトルを『特定の事象を永遠に固定する』能力に解釈したのか。面白い」 微笑を浮かべながら、少女は呟く。その肉体はこの場所への存在を許されず、徐々に薄くなっていく。 「ちょっと心残りはあるけど、まあいいや。それじゃあさようなら、空気王さん」 「おう、親孝行しろよ」 「それはどうかなあ」 他愛のない会話を最後に、彼女の体は完全にこちらの世界から消え去った。 それと同時に、空気王の体も彼が支払った代償により崩壊していく。 「よかったの? そんなに大きな代償支払っちゃって」 ふいに、その空間に“あの子”とは違う幼女の声が響く。一瞬は驚きの表情を見せる空気王だが、その顔はすぐに納得のそれに変わった。 「あんたか、軍曹さん。子供のいたずらの責任でも取りに来たか?」 「あの子に用があって来たのは確かだけど……。その言い方は正確じゃないなあ。 私はエド。あくまでFFDQロワのラジオDJとしての存在。あの子の親とは根元が一緒でも、まったく別の存在。 あなたも自分の作品で書いてたでしょう? 同じ存在から生み出されても、それぞれ違うものを受け継いだ以上それはもう同一の存在たり得ない」 「ああ、そういやそんなことも書いたっけ……」 空気王が、消えかけた指で頬を掻く。 「それはそれとして、最初の質問に答えてもらってないよ。能力を手放しちゃって本当によかったの?」 「別にかまわないさ。そりゃあ俺だって書き手ロワ2ndの後半はチートバトルも書いたけど、実際には一般人のバトルの方が好きなんだよ。 戦闘力の低いキャラが、手持ちの支給品を駆使して立ち回る、みたいな感じのがな。 だから、俺にチート能力なんて必要ない。一般人だって頭の使いようでいくらでも戦えるってことを、この身で証明してやるよ」 「そっか。そういうこだわりがあるって言うなら、私が口出しすることじゃないね。じゃあ、私はそろそろ失礼するよ。 目的はいちおう達成したから、報告に戻らないと」 「O.K。んじゃな、エドさん。縁があったらまた会おうぜ」 軽い口調で告げると、空気王は……正確に言えば、空気王の中のキョンの姿は消滅する。 代わりに現れたみゆきの姿の空気王は、意識を失いその場に崩れ落ちた。 「さて、参加者への余計な干渉は無用ってね……。まあ、すでに十分に干渉しちゃった気もするけど」 セージの姿になり、エドは呟く。そして倒れた空気王に手を触れることなく、ルーラでその場から去っていった。 ◇ ◇ ◇ そして空気王は、新たなフィールドに放り込まれたところで目を覚ます。 「あ、あれ? ここ、次のフィールドですか? でも、さっきまで一緒にいた皆さんはどこに?」 自らが置かれた状況に、混乱する空気王。その耳に、放送の声が届く。 『はい。どうもロワ開始から六時間が経過したワケでして――』 【一日目 朝/ガーデンエリア】 【杉田空気王@書き手ロワ2nd】 【状態】ダメージ(小)、疲労(小)、対主催モード 【装備】クレイジーダイヤモンドのDISC@書き手ロワ2nd 【道具】支給品一式、透明マント@アニロワ1st、ココ・ジャンボ@ジョジョロワ1st 【思考】基本:対主催 1:皆さんはどこに……。 ※女性の姿の時は対主催寄りの思考、男性の姿の時はマーダー寄りの思考になります。 切り替わる条件はぶっちゃけ適当です。 ※第三人格時の記憶は残っていません。 【???】 【エド◆O0LqTosP8U @FFDQ3rd】 【状態】普通、セージモード 【装備】??? 【道具】??? 【思考】 基本:◆ANI2to4ndEの協力者ライフ満喫。 1:◆ANI2to4ndEの空間に帰還し、ことの顛末を報告。 2:六代目さんが現場で頑張ってるんだから、こっちも頑張らなきゃ。 ※外見は現在までセージ(DQ3)、マティウス(FF2)、タバサ(DQ5)までの変化は確認。どこまでやれるか不明。 ※主催側の人間です。 ※“あの子”は今後、こちらのロワに干渉できません。 ※杉田空気王は第三の人格への変身と、特殊能力の行使ができなくなりました。 時系列順で読む Back ぼんくらじお番外編 Next 四国は武器であると同時に施設にもなりました 投下順で読む Back ぼんくらじお番外編 Next 四国は武器であると同時に施設にもなりました 狭い関東そんなに急いでどこへ行く 杉田空気王 殺し合いは迅速に 舞台袖秘話 ~協力者は饒舌也~ エド たぶんかなり普通の休日
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壇蜜の持ちネタ 狼では7期メンバー久住小春と、神出鬼没の謎のおっさんの繰り広げるネタスレ。 元は05年12月に狼に立った「何がミラクルだ、ここがもう濡れ濡れじゃねえか」というスレッド。 昭和風のお下劣な台詞回しセンスと久住の生娘っぽさが絶妙にマッチして大ウケ。 他メンバー用に改変された派生スレッドも乱立した。 「何が○○だ、ここはもう○○じゃないか」と言われたら「言わないで・・・」と返すのがお約束。 当の久住こと月島ぐっしょりさんもまんざらではなさそうな感もうかがえるので 最近ではおじさんと月島ぐっしょりさんのイチャつきぶりを楽しむという 当初の目的とは違った楽しみ方もされている模様。 「何がミラクルだ、ここがもう濡れ濡れじゃねえか」 http //www.geocities.jp/kagoworld/morningcoffee4/1134274728.html 1名前 名無し募集中。。。投稿日 2005/12/11(日) 13 18 48 0 「いや、やめて下さい・・・」 「ヘッヘッヘ ミラクルエースさんよ。あんたエッチな体してるなあ。どれ」 「いや、ヤン! そこ、そんなとこばっかり触らないで」 「ミラクルミラクル言ってもここは普通の女の子だなァ ぐちょぐちょに濡れてるぜ?」 「言わないで・・・」 「ほんとスケベな下半身だ。このミラクルおまんこ!」 月島きらり名義のシングル「バラライカ」のPVに出演しているクマの中身がおっさんなのではという説から、 現在はおっさん=クマのAAが定着している模様。 ○_○ ( ・(ェ)・)<ぐへへへへ 数々の名言 やあ月島ぐっしょりさん すまんこすまんこ この夜のトップブリーダーが! このビバーグ知らずのエロベスト絶頂登山娘が! おっぱいぷりりんレボリューションってか! おじさんボッキー度事件発覚しちゃうじゃねーか 小春を愛するひ~とは~チンポでかい人~アワビの貝のような~君のビラビラ~♪ あ、吸い吸いスーダラダッタ~ビラビラ吸い吸い吸い~♪っと 等が多数生まれた このネタスレを元ネタに漫画化したものが、シャイニング娘。番外編の一つ「ハルヨコイ」である 関連:おじさん 2013-02-13 20 58 31 (Wed)編集 タグ スレッド ネタスレ 久住小春 師走の翁
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そっちは危ないでやんすよ、パワプロくーん! 術技:危ないでやんす! 概要 パワプロくんが覚える攻撃面の最終奥義にしてパワプロくん唯一の敵全体を攻撃する技。 大型トラックを呼び出し、敵全体を吹っ飛ばす。吹き飛び状態を付与することがある。 元ネタ 「パワフルプロ野球」シリーズ最大のトラウマイベント「交通事故」が元ネタ。 動画の通り、パワプロくんがトラックに轢かれてしまうイベント。イベントとしては完全にパワプロくんに落ち度がある(*1)とはいえ、プレイヤーとしては理不尽そのもので回避も困難(*2)。轢かれれば複雑骨折で全能力ダウンの上で8週間入院。仮に助かったとしてもトラウマで「不眠症」や「弱気」を発症してしまうというこれ以上の最悪があるかという超理不尽イベントである。これが発生したらそっと「諦める」を押し、当分サクセスをやりたくなくなるレベル。
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858 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 1386-sbka)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 03 12 07.17 ID nN+aw2k10 困ったちゃんというか、K国絡みなんで、嫌いな人はスルーお願い。 ダブルクロス3rdの話ではあるが、システムが関係あるかは微妙。 ある時、俺はセッションのGMをやった時、パーティーを全滅させてしまった。 それも、ヒロインと女性PLがやった女性PCを奴隷のようにしてしまうという、ほぼ最悪のエンディングだった。 ただ、これはまあ、失敗と裏目が重なった結果ではあったので問題では無かった。 締めの挨拶で、件の女性PLシナリオは失敗したけど楽しかったとフォローを入れてくれた。 ここまでが前提。 で、この顛末を聞いて困は全滅させたパーティーのPC1のプレイヤーと女性PLをメンバーに指定してセッションを行った。 そこで困はやらかした。 女性PLに女性PCをやらして、エロゲ脳全開のマスタリングをしたらしい。 サークル内コンベの締めで困は 「この二人は、あのGM(俺のこと)のときは寝取られたり調教されたりするプレイが楽しかったと行っていたが、自分のときは全然楽しくないという。 これは差別なのではないか」 的なことを言っていた。 困はK国人だったわけだが、リアルで遭遇するとは思わんかった。 結局この困はサークルから追い出された。 補足。私のときの裏目。 ボスは血の花嫁というEロイスを持っていた。 それを使う予定だったNPCがいたのだが、PLの機転によって、使う機会が無くなった。 その為、ボス戦ではキャラクターが一人少なくなってPLに有利な筈だったが、クライマックス前までの出目の悪さが祟って、リソースが予定以上に削れていた。 その上でちょうど女性PLのキャラクターが戦闘不能から復活しないを選択しなかったため、抱え落ちする筈だったEロイスに使う機会が出来てしまった。 誓って言うが、最初から奴隷にしようとかそういうつもりでやっていたわけじゃあない。 859 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK7f-ckjR)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 03 16 30.11 ID RciUx7WPK [1/2] 858 K国云々は入れるべきでは無かったと思う それ抜きで追放に値するレベルのどうしようもない困なのだから 860 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW bf8e-Y/UN)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 03 20 05.03 ID CQaDGeUC0 俺もスケべなシナリオがやりたいって言われてスケべなシナリオをやったらスケべ過ぎるって怒られたことあるから元気出せよ 861 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW bf14-8Ybu)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 06 12 30.55 ID JX0eJqiv0 どこにK国人と書く必要あるんだ 862 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW cf8c-vvkQ)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 06 54 43.18 ID JnUtmGPy0 DXで全滅ってどんな難易度だ 全滅するくらいなら堕ちる方がマシだしよほど馬鹿みたいに強くない限り倒すのは倒せるだろ 865 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ cf92-sCjO)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 08 50 13.68 ID djFhQGxL0 [1/5] セッションの結果的に「どんな命令されても抵抗できない状態にされてしまった」のと 「その内容をゲスな方向で細かく描写する目的でセッションする」じゃ次元が違う ってのが解からない奴は何処の国籍とか関係なく紛うことなきクズだわ 866 名前:ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sddf-gcxd)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 09 10 31.52 ID cfD+NjGgd [1/4] これ、困の視点で報告したらウンピン族案件だな「あっちは良くてなんで俺のネタはウケないんだ!差別だ!!(実際には全然違うから)」って考えがモロそれっぽい いやウケる要素を抽出出来ないってのは顰蹙買う奴の特徴ってだけなんだけど 867 名前:ゲーム好き名無しさん (スップ Sddf-IfFh)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 09 18 47.80 ID djS3S7Ykd 別に国籍抜いても、俺とあいつで対応が違うのは差別だ!で通じるとおもうのだが…… まあ、誘導したいのが出てきたようなので触らぬ方がいいね 868 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 63bb-SU9n)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 10 02 12.86 ID gcpl509n0 楽しいか楽しくないかは同じシナリオを遊んでもPLGM次第で変わるものだし 差別もへったくれもないよねとは思う。 869 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW 63be-9+QF)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 11 40 33.18 ID 4u1QGTyt0 [1/3] 858 手元にルルブないんだけど、血の花嫁の対象は死体限定じゃないっけ? 戦闘不能で倒れたまんまじゃなくて、とどめを指すことを明言した上で追加でダメージを与えて、それで死亡してようやく使える奴だよ 基本的に演出用で、意図しなきゃ戦闘時に使うチャンスすら発生しないはず 870 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa17-JqAZ)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 12 14 51.57 ID NoJd0ZEia パーティー全滅してるんだから戦闘終了後にゆっくり使えるぞ 871 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ cf92-sCjO)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 12 25 28.75 ID djFhQGxL0 [2/5] 全滅したからバッドエンド『演出』で「使った」ので「そういうことになった」ってだけだろ 872 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa17-vvkQ)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 13 03 14.95 ID YvpOEftRa [1/2] DXで全滅してる時点でバランスおかしいんじゃないかと思うがね PLがロイス惜しんで全滅とかアホなことしたなら知らんが 873 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK7f-ckjR)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 13 17 33.79 ID RciUx7WPK [2/2] クライマックス前に侵蝕率が上がりすぎて、クライマックスバトルでPLの出目が立て続けに腐ったのじゃないかな? ボスの方の回避の出目がおかしくて、避けまくったという可能性もあるし 根本でバランスを間違えていなくても、出目でバッドエンドは極稀とは言えある事だから 874 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW 1314-zcUI)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 13 22 43.55 ID 4ZK7l9sS0 困自身が「俺がK国人だから差別してるのか!」とか言ってきたのならそれを入れるべきだし 言ってないのならK国人を報告に入れるべきではない報告 困は間違いなく困だが報告者もちょっとどうかなーって感じ 875 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW f3b6-U2hq)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 13 26 44.84 ID KsOUmtXX0 DXは戦闘以外でもシーン数が無駄に増えてクライマックス開始時にはほぼアウト なんてことも起きるらしいからな まあ無駄に増えた原因が難解な謎解きを用意したGMだったりするとバランス悪いと言って良いかもしれんが 876 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa17-vvkQ)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 13 27 28.72 ID YvpOEftRa [2/2] いや、ジャーム化なら分かるけど全滅だからな 回避の出目が良かろうが回避に相当エフェクト割かないとそう避けれるゲームでもないしロイス7ないし6あって全員全て切らすとかさすがにバランス間違ってる 全滅見えてるのにロイス残して復活しないとかPLが馬鹿だったらそりゃ知らないけどな 877 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ cf92-sCjO)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 13 36 30.69 ID djFhQGxL0 [3/5] どういう行動取ってたのか状況見てたわけでもない他人の卓の話に、自分の常識だけで 「全滅が起きるのおかしい!」とか言うのもどうなのかね 報告者GMも完全に想定外だったようだし、よっぽどのことだったのだろ 878 名前:ゲーム好き名無しさん (スププ Sddf-U2hq)[sage] 投稿日:2017/05/13(土) 13 36 42.82 ID CWE7MS8Md まさしくジャーム化怖がる余りロクな立ち回りが出来なかった結果だと思ってたわ スレ448
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ステータス 初期値 LvMAX スコア 71 1296 スキル縦ライン状にすべてのぷちぐるをつなげるよ 必要ぷち数 22 22 効果範囲 S- LL- 特技ラストボーナス中に獲得スコアが増えるよ 発動確率 5.0% 100.0% 効果 20.0% 50.0% スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要ぷち数 22(変化なし) 効果範囲 S- S S+ M- M M+ L- L L+ LL- 必要スキルExp - 1 1 2 3 4 5 6 8 10 (累計) 1 2 3 5 8 12 17 23 31 41 入手方法 ガチャで入手 【えらべるチケット】(それは僕たちの奇跡)と交換 解説 スキルの基本的な使い方に関しては、「スキル 特技」内の解説項目を参照。 必要ぷち数は22とかなり少ない分、効果範囲も狭い。 スキルLv1ではつながりが11個未満となる事が多く、ボムの生成を期待するのならばある程度のスキルLvが必要となる。 ボイス パズル開始 パズル開始です♪ パズル終了 パズル終了です♪ ショータイム ショータイム!? スキル こっちです♪ 特技 助けに来ました! ミッションクリア やりました!
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E-215 届かない声 イベント MP1 自分のターン 相手のターン 【ステイ】このゲーム中、相手は、相手自身の捨て札のカードを、場に出したり、魔本にもどすことができない。 清麿は嘘つきでよいのか!? よいわけなかろう... だから早く...早く起きるのだ!! 紫電の雷帝B 相手の捨て札復活系の効果を阻止する。 ゲーム中ずっと持続してくれるので、序盤から早めに使うのが吉。 カードを対象に取らないので、このカードの使用後に捨て札になったカードも封じられる。 一方で【ステイ】効果なので解除されやすいのが弱点。 この長所と短所はE-131 狭間の世界へとは正反対と言え、あちらは使用時に捨て札にあるカードのみを対象にできるが、【ステイ】ではないので解除されにくい。 また、イベントカードから捨て札利用メタを行うなら、E-169 支援者+高嶺清麿《王になれ》のコンボも検討できる。 必要パーツが増えたり、中級イベントだったり、使用条件からガッシュ・ベル魔本では使い辛かったりといった点で使い分けを考える必要はあるが、こちらも強固な捨て札利用メタとなる。 イベントカードによる捨て札利用メタであれば、それぞれの特徴を比較して採用するカードを選びたい。 なお、このカードの場合、捨て札の「効果の使用」は封じないので、相手のE-069 志を継いでや高嶺清麿《王になれ》を封じる事はできない。 収録パック LEVEL:14 紫電の雷帝 タグ:MP1 イベント 相手のターン 自分のターン